最近、西洋占星術にはまっています。
西洋占星術系のブログや本を色々と読んでいる際に、医療占星術というものがあることを知りました。
12星座ごとに司っている体の部位があり、かかりやすい病気などを予測できるそうです。
私の場合は、おとめ座てんびん座、いて座に星が集結しています。
おとめ座は腸・脾臓・膵臓・神経系、てんびん座は腰部・腎臓・膀胱、いて座は大腿部・股関節・肝臓・座骨を司っているそうです。
トランジットの土星がいて座を通過している頃に、股関節の痛みを発症したので、占星術というのは侮れないな~とびっくりしています。
今年は西洋占星術をもっと勉強して、自分でもホロスコープを読めるようになりたいと思っています。